2026/02/14 21:04
このブログは
の続きです

冬ですね。
皆さま春が待ち遠しいですか?
冬になると飲みたくなる茶葉とは?皆さんどれでしょう?
私は断然、岩茶です
こんな時は、無理して何を飲むか?頭の中から答えを引っ張り出さなくてもいい
身体が求めているお茶を反射で開ければ良い
▼ご存知の方はいらっしゃるかと思いますが
茶樓雨香は創業当時から滇紅(雲南省の紅茶)が得意(自己評価高め)
気温が下がると決まって、沖縄の茶樓では紅茶(特に滇紅)をご注文するお客さまが多くなります
しかし、近年変わってきた流れが・・・
岩茶をお求めになるお客さまが増えた
考えてみると近年我々は沢山の岩茶を販売してきました
恵州岩茶から始まり武夷岩茶の尖った茶葉まで(この場合、恵州岩茶のほうが尖ってますね)
尖った茶葉、つまり癖強な茶葉も、百戦錬磨の日本の中国茶ファンの前では普通に愛飲されていくし・・・
なんと言いますか・・・
皆さま懐の深さがオリンピアンの柔道選手くらい深い
4年前に業界の新参者としてデビューした我々が選ぶ武夷岩茶を買ってくれるなんて・・・
そんな懐が深すぎる方々に囲まれながら恵まれた環境の中こうやって商売ができるのは大変ありがたい事だと、魂から感謝申しあげます
▼中国茶の新シーズンを前に皆さまへお伺いしたい
茶樓雨香が選んだ武夷岩茶のイメージってどうですか?
初心者向け?解りやすい?それとも玄人こそ唸る?
まぁ十人十色の答えが返ってくると思いますが
正直、どれも正解だと思います
ただ、これだけは伝えたい
今シーズン、これほどまでに武夷山の茶師たちと膝を突き合わせて向き合った日本人はいないのではないか?
▼茶樓雨香の原点はここ
『お茶を啜った瞬間、旅をしている気持ちになる』
なので、これまでに販売してき武夷岩茶は美味しく尖った茶葉かも知れませんが
根底には貴方を旅の情景に引きずり込む茶葉を揃えています
そして、時代は既に21世紀に入って四半世紀が過ぎている
情報の速さはより高速化され、子供の頃にみていた未来が本当に目の前にある
別に現地に行かなくても、国際宅急便でサンプルは毎月のように日本へ届くし
インターネットのお陰で密に連絡を取り合うことだってできる
別に現地に会いに行かなくても・・・経費の無駄じゃないの?という声も聞こえてきそうです
しかし、私は常に現場主義。それが私のやり方
老害っぽい思想ですが今はこれが今の我々には一番合う
そして、なによりその方が"良い茶葉に出会える"からね

▼ある程度、今シーズンに紹介するべき武夷岩茶は販売してきました
* 大人気(本当に超人気です)の感覚派の為の外山シリーズ
* そして、真っ向勝負(何と?)した粒ぞろいの正岩茶たち
最初の頃はあまり販売に乗り気でなかった私が、どうしてここまで武夷岩茶にのめり込んでいったのか?
それは、お客さまが求めているから。の一点に尽きる
武夷岩茶ってこんなに人気なの?めちゃくちゃ高いし(しかも高い理由のほとんどが付加価値と希少性)
どうして?となって、興味を持ちはじめてこの有り様です
他のブログでも書きましたが、大大阪お茶会では鳳凰単叢よりも武夷岩茶の方が売れるお店になってしまいました
▼だったら、全部新作2026春節福袋にもしっかり武夷岩茶を入れようじゃないの!
福袋にも武夷岩茶を‼️
と、そんな心意気で武夷山の真正面からがっぷり四つ‼️
