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2026/01/20 01:10

あ〜また始まったよ、イベント前の茶樓雨香 店主の長いブログの連続投稿が・・・

そんな声も聴こえてきそうですが、めげずに書きます

しかし・・・なんか筆が進まない・・・

どうして?!

頭の片隅に一つのモヤッとした懸念が・・・

『みんな最近お茶買いすぎじゃね?』

いや

『茶樓雨香、茶葉売りすぎじゃね?』が正しい

エコ茶会もつい2ヶ月前にあったことだし・・・

他の中国茶のお店は福袋の販売を強化してたし・・・

多分、もう皆さま茶葉でお腹いっぱい、懐(ふところ)さみしいんじゃ・・・


なので、あえてここで宣言します


無理して茶葉を買わないでください。そして、気になる茶葉があればご検討お願いします


茶葉に埋もれた生活も良いですが、生活が壊れてしまうような趣味は良くない

お金は皆にとって切実です

どうかご無理なさらず


という事で、大大阪お茶会特別企画をご紹介していきます!!!!!押忍!!!

【通販&大大阪お茶会にて同時限定販売】武夷山の外側から語りかける、2026年外山武夷岩茶シリーズ



茶樓雨香と言えば、あなたはどんな茶葉を思い浮かべますか?

鳳凰単叢でしょ?

そう答える方がほとんどだと思います

確かに、茶樓雨香は鳳凰山へ毎月のように通い、鳳凰単叢の可能性を日本の中国茶ファンへ届けてきました

しかし・・・

実は 去年の大大阪お茶会で一番売れた茶葉

それは・・・

武夷岩茶だったのです!!!

"あれ?去年何を販売したっけ?"とブログを遡ってみると、ありました



改めて読み返してみると、熱量多めで読みやすい文章

おれ小学校の頃は国語の成績はずっと1・2の繰り返しだったけれど、おっさんになって**文才開花してんじゃねーーーか?**と自惚れております

▼という事で、今年もやります!武夷山の外山シリーズ!!!!

お前はこの一年で感性を磨いてきたか〜〜〜〜〜〜??

武夷山の外側から岩茶好きのあなたの心へ語りかける

茶樓雨香のスペシャルシリーズ!

今年は熱量増やしてお届けいたします


▼今年の焙煎はどんな感じ?

2025年春の茶摘みシーズンをおさらいすると

・シーズンの前半の茶葉はクオリティが低く

・シーズンの後半は生茶(茶精)のクオリティは盛り返した

※だけど茶摘みが集中したおかげで、ハイプレッシャーな製茶環境になった

それでは外山の状況はどうだったかと言いますと、正岩エリアとの状況はほぼ変わらず

▼今年は全て、中軽火で揃えました

理由は2024年シーズンと比べて2025年シーズンの茶摘み時期の天気が良かったので

正直申し上げると、2024年シーズンは茶摘みシーズンに降った雨の影響で茶葉のポテンシャルを発揮できるような軽めの焙煎はできなかった

しかーーーし、2025年は一味違います

2024年は焙煎をギリギリまで攻めて香りを出した

しかし、今年は茶葉のポテンシャルを引き出す為に、去年のようなギリギリを攻めた焙煎は行わずに済んだ

つまり、焙煎が軽めの仕上げでも十分品種とテロワール(ここではあえてテロワールという言葉を使いたい)の個性を茶湯を通して楽しむことができる

敢えて、茶葉のポテンシャルを見せつけるために中軽火で揃えております

じゃあ、軽火で良いんじゃないの?と突っ込まれそうですが

簡単に言うと

春の茶摘みから約数ヶ月の間にメンテナンスを兼ねた火入れを行います

その際に、春先で軽火で仕上げても販売までの間に火入れを行うのでどうしても焙煎が若干深まってしまう・・・

なので今回は中軽火として発表します

▼2024年と2025年、何が違うのか?

去年の外山岩茶シリーズを購入してくださった方ならお分かりかと思いますが

去年はゴリゴリの焙煎でした

"低クオリティの茶葉を焙煎で誤魔化してたんじゃないの??"

なんて声が聴こえてきそうですが

違います!!!

今年は中軽火で仕上げた外山岩茶をお届けすることで

茶葉本来のポテンシャルの高さを証明したいのです

武夷山の焙煎師と議論を重ねると

・中火以降の茶葉で品種の香りと茶湯の滑らかさをしっかりキープできるのは、懐が深い茶葉である証拠

という結論に至ります

つまり、今年の外山岩茶は

軽めの焙煎でも十分に美味しい = 茶葉のポテンシャルが高い

という事を証明できる

そして何より

品種とテロワールの個性を明確に感じることができる

これが、今年の外山岩茶シリーズの最大の特徴です

▼正々堂々の今年の外山茶のラインナップはコチラ!


BG58 竹壢 高山 肉桂 中軽火 2025年

去年の竹壢 高山 肉桂はゴリゴリの焙煎

"低クオリティの茶葉を焙煎で誤魔化してたんじゃないの??"なんて声が聴こえてきそうですが

違います!!!

今年は中軽火

フルーティで伸びのある余韻はこの高山肉桂のポテンシャルの高さを伺えます


BG59 紅星 高山 金牡丹 中軽火 2025年

去年は白桃を連想させる、あまーーーいニュアンス

今年は焙煎を軽めに施したので、金牡丹特有のフラワリーさに加え、熟れたネクタリンのどっしりとした余韻

今年も紅星 高山 金牡丹は素晴らしいです


BG60 紅星 金辺奇蘭 中軽火 2025年

透明感、いやこれは清潔感と言ったほうが正しい

全身テーラーメイドでキリッとキメた落ち着きのある紳士を連想させる

イケオジ奇蘭です


BG61 程墩 水蜜桃肉桂 中軽火 2025年

茶樓雨香の外山岩茶のエース

名ばかりの正岩茶が評価されて、これが評価されない(安く取引される)のは世の中がおかしい!!!!

と、叫びたくなる一品です


▼中軽火で揃えた理由、もう一度言います


2025年春の茶摘みシーズンは天気に恵まれた

だからこそ、茶葉のポテンシャルを引き出すために

焙煎をギリギリまで攻める必要がなかった

これは、茶葉自体のクオリティが高い証拠です

そして、中軽火で仕上げることで

品種の個性とテロワールの個性を

より明確に感じることができる

▼目と耳でお茶を飲む人には向いていません

再度、申し上げます

この外山岩茶シリーズは

茶葉のネームバリューやスペック、正岩茶かそうでないか?そして価格(その茶葉がどれだけ高価か?)で茶葉を購入する人には向いていません

必要なのは

蓋碗と茶杯、そしてニュートラルなあなたの感覚(感性)のみ

▼正岩茶よ!!!震えて待て!!!

茶樓雨香が堂々とお届けする外山武夷岩茶シリーズ

正岩茶に引けを取らないクオリティ

いや、名ばかりの正岩茶よりも美味しい

そんな外山岩茶の実力を

日本の中国茶マニアの皆様へお届けします



▼販売情報

販売日時

・大大阪お茶会会場:2026年1月24日(土)、25日(日)

・茶樓雨香ウェブショップ:2026年1月24日(土) 13:00〜


セット内容

BG58 竹壢 高山 肉桂 中軽火 2025年 (25g)

BG59 紅星 高山 金牡丹 中軽火 2025年 (25g)

BG60 紅星 金辺奇蘭 中軽火 2025年 (25g)

BG61 程墩 水蜜桃肉桂 中軽火 2025年 (25g)

合計100g
価格:税込4980円

為替が去年と比べてあんなに円安に振れたのに!!!なんとお値段据え置き!!!!

すごくない?!(自画自賛)

会場、ウェブショップ共に数量限定です

迷ったら、買ったほうが良いよ

PS

お前はこの一年で感性を磨いてきたのか?

武夷山の外側から岩茶好きのあなたの心へ語りかける

茶樓雨香、いや武夷山の茶師たちの挑戦です