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2026/05/10 19:19


こんにちは。茶樓雨香の山内です。  

前回の記事で少しだけお話しした、新しいプロジェクト。  
今回はその中身を、できるだけわかりやすくお伝えします。

この企画の名前は、共同茶樹オーナープロジェクト。  

ひと言でいえば、鳳凰単叢の中でも特に価値ある茶樹を対象に、参加者の皆さまと一緒に
その1シーズンを見届ける、体験型クラウドファンディングです。
  
単にお茶を買うのではなく、一本の茶樹に関わり、その木から生まれるお茶の物語ごと受け取っていただく企画です。

なぜ「茶葉」ではなく「茶樹」なのか?

普段、お茶は完成したものを買います
  
ですがこの企画では、その前段階から関わります 
 
どんな茶樹を選ぶのか?
どのように仕上がっていくのか?
そして、その茶がどこまで評価されるのか?

完成品だけを見るのではなく、生まれるプロセスそのものを楽しむ。そこに、この企画の最大の価値があります。

私たちが目指しているのは、「美味しかった」で終わる体験ではありません

「あの茶樹が今どうなったのか気になる」  
「今どの段階まで進んでいるのだろう」  
「仕上がりを早く飲んでみたい」  

そんなふうに、時間をかけて期待が育っていく
それこそが、このプロジェクトの本質です。

▼なぜ、コンテスト参加レベルの鳳凰単叢なのか?


この企画では、ただ希少なお茶を扱うだけではありません
  
鳳凰単叢の本場、中国・潮州のコンテストに参加するレベルの茶葉を狙います

つまり、私たちの感覚だけで「良い」と言うのではなく、客観的な評価の土俵に乗せるということです

それも、一本分丸ごと買い取ります。全部です。

その茶樹から採れた今年の茶葉は我々にしか手に入れることができません

だって、茶葉一枚残らず全部買うのだから

言い換えれば、“誰にも文句を言わせない茶葉”を本気で取りにいく企画です

予定している対象には、「古樹水仙」「蜜蘭香」「八仙」を含む複数の茶樹があります
  
それぞれに個性があり、同じ鳳凰単叢でも表情はまったく異なります
その違いを楽しめることも、この企画の大きな魅力であると考えています

▼優秀な鳳凰単叢の青田買い、一本丸ごと購入することの利点。


『別に、コンテストで入賞してから茶葉を買えば良いんじゃないの?』

そんな声も聴こえてきそうです。

ここが今回のプロジェクトの核心部分でもあります


”コンテストに参加するくらい優秀な茶葉”と

”実際にコンテストを受賞した茶葉”の価格に違いはあるのか?


答えから言うと、違います

”実際にコンテストを受賞した茶葉”は付加価値が付いて、価格がドンと値上がりします。

権威あるコンテストに入賞というお墨付きを獲得することで、客観的な専門家の評価がつく。価格が高くなるのは当たり前のことです

その、価格が高くなりそうな茶葉を毛茶(荒茶)の段階で茶樓雨香と一緒に共同購入(応援)しよう!というプロジェクトなのです!


▼このプロジェクトには、3つの参加プランがあります


ご参加いただく皆さまには、楽しみ方に応じて3つのプラン(松竹梅)をご用意しています。 
 

・まず【梅プラン】は、コンテスト参加ロットの軽火仕上げ4種を楽しむ入り口。  


実際にコンテストに参加したロット(軽火) 4種×7g

一口(税込み15800)


・次に【竹プラン】では、軽火に加えて足火仕上げも味わえ、焙煎の違いまで体験できます。  

【梅プラン】+同じ茶葉の足火仕上げの茶葉4種×7g

一口(税込み23800)


・そして【松プラン】では、さらに市場にはほとんど流通しない毛茶(荒茶)まで

【竹プラン】+毛茶 (荒茶)4種×7g

製茶の変化をより深く追いかけることができます。

特に松プランの面白さは、完成品だけでなく、仕上がる前の段階まで追体験できることです。  

毛茶から軽火へ、軽火から足火へ。  

お茶がどのように完成に近づいていくのかを、自分の舌で理解していく。  

これは単なる飲み比べではありません。  
お茶を見る目が育つ体験です。

それから!

「限定動画コンテンツ」もご用意しております

限定動画コンテンツは⼤きく分けて2つ

ひとつはセミナー形式の動画で、「⽑茶編」「軽⽕編」「⾜⽕編」「潮州のコンテスト事情」等を解説する動画

もうひとつはドキュメンタリー形式の動画で、「コンテスト発表の様⼦」「最終仕上げの様⼦」「実際の茶樹の様⼦」などをお届けする予定です

知識として理解する⾯⽩さと、現場を追体験する⾯⽩さの両⽅を楽しんでいただける内容にしたいと考えています

今年の最高峰の鳳凰単叢を知るためのセミナーとして受講するのもアリです

正直言うと、セミナーがメインで茶葉がサブになるんじゃないか?ってくらいカルピス原液並に濃くしようと考えております!押忍!

一口(税込み32800)

▼そして、この企画には“物語を支える人”がいます


このプロジェクトで製茶の仕上げを担うのは、毎度おなじみの陳少波老師です

2025年の鳳凰単叢コンテストで出品茶がすべて入賞するという圧倒的な実績を持つ

”鳳凰山の鬼才”

こうした確かな技術と実績を持つ作り手が関わることで、この企画は単なる話題性ではなく、本当に価値ある挑戦になると考えています

つまりこのプロジェクトは、茶樓雨香だけの企画ではありません。  

茶樹、茶師、茶葉、評価、そして参加者。  

それぞれがつながって初めて完成する、ひとつの共同プロジェクトなのです


▼「それにしても高いのでは?」と思った方へ


率直に言えば、安い企画ではありません

ですが、私たちがご提案したいのは“価格”ではなく価値の受け取り方です
 
このプロジェクトは、その場限りの買い物ではなく、シーズンを通して楽しむ企画です
  
単に茶葉が届くだけで終わらない体験としては、決して高すぎるものではないはずです
※松プランにはセミナーも付くしね


▼「初心者には難しいのでは?」と思った方へ


この企画は、長年の愛好家だけのものではありません。  

むしろ、これから深く知ってみたい方にもこそ開かれています。  
なぜなら、このプロジェクト(松プラン)にはプロセスを共有する動画コンテンツが組み込まれているからです。  

何を見て茶葉を選ぶのか?
なぜ焙煎で香りが変わるのか?
コンテストに挑むとはどういうことなのか?

そうした背景を知りながら参加できるので、知識の有無よりも、知りたいという気持ちが大切だと考えます

▼この企画を、まず動画で見てください

ここまで読んでくださった方の中には

「文章でわかってきたけれど、実際の空気感も知りたい」  
「店主とふーちゃんがどんな温度感で話しているのか見たい」  

と思われた方もいるかもしれません

そのために、今回のYouTubeプロジェクト解説動画があります

動画では、この企画がどうして生まれたのか?何を目指しているのか?そしてどんな方に参加していただきたいのかを?会話の温度ごとお伝えする予定です
  
文章では伝えきれない熱量やニュアンスは、やはり映像が一番伝わる

もし少しでも気になっているなら、まずはぜひ動画をご覧ください
 
そして、「これはただのお茶の販売ではない」と感じていただけたなら、そのときはぜひこのプロジェクトの一員になってください(切実)


一本の茶樹から始まる2026年のお茶のシーズンを、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです


▶ YouTubeプロジェクト動画はこちら  


▶ プロジェクト参加ページはこちら