2026/10/26 20:59

過去2回、ワールドティーフェスティバルへ参加しました
売上や初めましてのお客さまの反応は良かった
そして何より沢山の中国茶ファンが売場に駆けつけてくれた事がとても心強かった
中国茶専門店の代表としての誇りもあった
しかし、本当の現実は違った
恐らく、人気で言えばあった方だと思う
世界に名だたる紅茶のブランド、そして日本茶勢の勢い
負けたとは言えないが、圧倒はされた
素晴らしい茶葉を用意していたにも関わらず、紅茶専門店や日本茶専門店に圧倒された
完全にお店(売り手)の実力不足
そんな考えが頭を過ぎる、いや頭を過ぎる前に目の前の現実が答えをはっきりと我々に突きつけている
こままでは終われない。
▼それから数ヶ月後、また我々にチャンスが
2026年のワールドティーフェスティバルへの参加依頼
また今年も紅茶勢と日本茶勢に真っ向勝負できる
中国茶の素晴らしさ、感動そして肩肘張らないお茶時間を啓蒙できるチャンス‼️
阪急うめださんにとっては茶樓雨香の売上なんて誤差の範囲だろう
中国茶では世界の紅茶ブランドに太刀打ちできねぇのか?
過去二回のワールドティーフェスティバルで撃ち砕かれた我々の誇りの火種はまだ紅(あか)い‼️
日本のお茶ファンへ感動を届ける事にフォーカスする

▼今年の春。紅茶ファンを驚かせるような茶葉を求め雲南省へ向かった
先ずは価格
中国以外で生産される紅茶は中国茶と比べてリーズナブルな商品が多い。
なので価格競争力に耐えうる事ができる茶葉の選定を急ぐ
そして、それらの茶葉とブレンド(香り付け)する花の選定
様々なロットを試した。
現地の花茶(ブレンド)の達人にも頭を下げた
ブレンドティーだって中国茶は凄い!
そして今年の夏、我々の“これだ!”が完成した
量産ロット完成後、一緒に茶師さんと夕食を取った
「感動クオリティを維持しながら、コストを下げさせるお前の要求、めちゃくちゃだよ」
「だけどここまで私たちに向き合ってくれる。そして期待に応えるのが私の性(さが)」
「結果、お前の希望する指値で四種類の茶葉が仕上がった。私も結構気に入っている」
そして最後に、茶師さんはこう言った
「コストを下げる事はつまり、手を抜く事だろ?この紅茶を作り終わってみて分かったよ。結局、手を抜ける所なんてどこにも無かった」

▼茶樓雨香初の雲南省産のフレーバーティーはこちら
桂花紅 鳳慶大寺 2025春
この紅茶を一言で表すと“麗しい紅茶”
玫瑰紅茶 鳳慶安石 2025春
寄り添う系の玫瑰の香り
玫瑰のケバケバしい香りは寄り添う位がちょうど良い
紅茶が主役の紅茶
三窨 茉莉花紅茶 鳳慶勐佑2026春
滇紅とジャスミンって意外と合います
一度試してみてほしい
梔子紅茶 2025春
透明感のある爽やかな梔子の香り
これぞ高級紅茶の余韻
※茶葉は意図的に去年の物を、花は今年の物を使用しています

▼そして今回は茶樓雨香世界戦略(意外と本気)の第一歩!ティーバックも!
上記4種以外にも福建省産(花は広西省産)の茉莉小金針を加えたニューデザインの5種類のティーバックBOXもご用意!
中国茶のフレーバーティーバックも凄いぞ〜‼️

▼阪急うめだ ワールドティーフェスティバル 2026にて先行販売
考えてみると、私は結構フレーバーティーをよく飲む。
多い時だと毎朝飲む。
そもそも、シングルオリジンが偉くてブレンドやフレーバーティーが偉くないなんて考えは無かった
みんな飲みたいお茶を好きなだけ飲んで“うめ〜”と唸る世界観が平和だと思いませんか?
お茶でマウント取るような奴は“聴く音楽でマウントを取るイタイ大学生と一緒”だぜ
と言う事で、ワールドティーフェスティバルでお会いしましょう!
自由ダーーーー!!!うお〜〜!!
阪急うめだ「ワールドティーフェスティバル2026」にて先行販売
10月28日(水)〜/阪急うめだ本店 9階 催場



