2026/06/20 11:47

去年に引き続き、夏のお茶会ツアーします。
ある意味、茶樓雨香のお茶会ツアーは・・・
社内で反対意見(疑問)が出るほど儲からない
私の稼働時間を考えると・・・いや、考えたくないです
でも、やる。
なぜか?
▼どうして、お茶会ツアーなのか?
茶樓雨香は沖縄のお店です。
お店が営業の日は、殆んど毎日、沖縄へ観光にいらしてくれたお客さまの来店がある。
だけど、沖縄へ行くにはお金も時間も必要
お金は切実です(何度も言う)
だったら、俺一人、沖縄から内地に行ってお茶会を開いて茶樓雨香の熱風を感じてもらうほうがいい
むしろ、今は沖縄に殆どいないので、内地にいる時間のほうが長いかもしれない
つまり、これはもう
“潮州おっさん式”の啓蒙家の使命である。
早く潮州市政府にアンバサダーとして公認してくれないかな?
俺より潮州推しの外人は見たことないぞ!
▼場所は、神奈川県、兵庫県、愛知県
今年の夏のツアー先はこの3ヶ所。
どこも、ただのお茶会ではない。
ちゃんとそれぞれに表情が違う。
だから面白い。
▼【7月12日】兵庫県・白鷺茶房
先日アナウンスのあった、姫路市の白鷺茶房さん。
ここではなんと
中国茶と日本茶、そしてスイーツのトリプルフュージョン
しかも、ただ仲良く並ぶだけではない。
日本茶と中国茶を交互にいれ合う対決方式
良いですね。こういうの。
対決と書いてあるだけで、こっちはもうちょっとテンションが上がる。
しかも、初の姫路市上陸なのでかなり気合入ってます。
吉田山大茶会のお茶会とは違った表情のお茶会になります。
茶樓雨香からは
人民緑茶と鳳凰単叢、滇紅をご用意致します。
対決方式ですが、お互いの茶葉を活かすようなお茶がいれられればいいなと考えております。
個人的にも、日本茶のポテンシャルをしっかりと受け止めたいので、一人のお茶ファンとして大変興味深いお茶会になりそうです。
そして、会場ではテーマごとにお茶請けも用意するとの事だったので、かなり破格の内容となっております。
▼そして、7月11日。いつものあの場所!盘点(ぱんでぃえん)!!
ここから、茶樓雨香が単独でお茶をいれることになります。
つまり、それはどういうことか?
ここから、皆さまは怒涛の鳳凰単叢を喰らうことになります
もしかすると、盘点(ぱんでぃえん)宇佐美さんの作ったお茶も飲めるかもよ!
皆でお願いしてみましょう。
募集方法は近日、盘点(ぱんでぃえん)さんのSNSで発表するので待っててね。

▼最後は、愛知中国茶界の孤高の紳士(ジェントルマン) 茶心居 !!
名古屋の締めは、坪内さんが運営している茶心居さん!
いつも、イベントしたいとお声掛けすると、二つ返事でOKしてくれる
マジで坪内さん、器が広い。
私のガチャガチャするお茶いれと、ピシッと品のある坪内さんの対比もお見逃し無く。
こちらも、基本私がお茶をいれる事になるので、
啜った瞬間、視界が狭くなる!ような怒涛の鳳凰単叢をご用意致します。
応募方法は後ほど茶心居さんのSNSかブログで告知されると思うので、もう少しだけお待ちくださいね。
▼で、お茶会でどんな鳳凰単叢を出すの?
ここで、勘の良い方から声が飛んできそうです。
「あれ?もう今年の鳳凰単叢 軽火、全部は出したんじゃないの?」
いや、
まだ2/3しかリリースしていません。
残りは、このタイミングでご紹介します。しかもここから一気にターボ化された茶葉達です
つまり今回のお茶会ツアーは
ただのお茶会ではない。
まだ世に出し切っていない鳳凰単叢を、いち早く体験してもらう場でもある。
茶樓雨香としては、ここがかなり重要です。
我々は、ただ「人気のある茶葉」を持っていきたいわけではない。
その場で飲んだ時に、風景が立ち上がる茶葉
一煎目から、これは違うぞと身体で解る茶葉
そして、お茶会の後に欲しくなってしまう茶葉
そういうものを出したい。
▼茶樓雨香のお茶会は、販売会でもあり、体験会でもある
お茶会で販売する茶葉の販促です。
もちろん、それはそう。
でも、茶樓雨香はいつもそこで止まりたくない。
売るために飲ませるではなく
飲んだ結果、欲しくなる
この順番を大事にしたい。
だから現場に行く。
だから自分でいれる。
だから、毎回ちょっと無茶をする。
通販の画面の向こうだけでは伝わらないことがある。
同じ鳳凰単叢でも、
湯を注いだ瞬間の立ち上がり、
その場の空気、
茶杯を持ち上げた時の間、
そして、あなたが驚く顔。
そこまで含めて、中国茶の魅力だと思っています。

▼次回のブログでは
次回のブログでは、お茶会でお披露目する茶葉をご紹介しようと思います。
まだ出していない残りの鳳凰単叢。
この夏、皆さまに飲んでいただきたい茶葉たち。
そこを、しっかり書きます。
なので、
お茶会に行くか迷っている方は、次回のブログを読んでからでも遅くない
いや、むしろ読んだらたぶん来たくなる。
お茶会ツアーって、効率だけで考えたらあまり賢くないのかもしれない。
でも、効率だけで中国茶をやっていたら、ここまで来ていない
沖縄まで来れないなら、こちらから行く。
その土地で、お茶をいれる。
その人の目の前で、香りを立ち上げる。
それが、今の茶樓雨香に一番合っているやり方です。
この夏も、内地でお会いしましょう。
怒涛の鳳凰単叢と一緒に、お待ちしております。
