清代末期〜民国 青花 丸皿
¥6,930
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【清代末期〜民国】青花 丸皿
それぞれ異なる表情を持つ丸の輪郭は手作りの温かみを感じられるフォルムになっています。
また中央のお花の絵付けはもちろん、縁の近くまで味のある絵付けが施されています。
お使いの茶壺(急須)の茶船としてお使いいただいたり、茶盤として茶杯を置いてお使いいただけます。
厚みのあるぽってり感がなんとも良い味わいを出していて、
シンプルな青と白の色は木や布、金属にも映える、不思議な魅力があります。
アクセサリートレイとしてお気に入りのリングやピアスを置いても。
また飾り皿として棚に立てかけておくだけでも可愛らしい空間を演出してくれる器です。
白い素地にコバルトを主成分とする顔料で描かれた「青花」は
深く滲んだ藍色や揺らいだ線、ひとつひとつ異なる絵付けの表情は大量生産が多い現代の器にはあまり見られない趣きがあります。
青の器のの多くは
ここ数年、広東省、福建省、雲南省、湖南省と中国を巡るなかで出会ったものです。
中国江西省景徳鎮で生産されたもので、宮廷向けの高級磁器(官窯)ではなく、清代後期から民国時代(19世紀末~20世紀初頭)にかけて、庶民の日用雑器として大量生産された「民窯(みんよう)」の青花(せいか)磁器。
潮州は古代より海上シルクロード(海の道)の交易拠点(特に汕頭や広州への中継地点)でした。そのため、景徳鎮で焼かれ、潮州の港から海外へ輸出されるか、あるいは国内市場向けに運ばれてきた可能性が高いです。
それぞれの土地の空気や暮らしが少しずつ残っているようにも感じられます。
東南アジアを思わせる涼やかな青は、ベトナムのソンベ焼にも影響を与えているそう。
■サイズ(個体差あり)
直径:11.7〜12.7cm
高さ:2.5〜2.7cm
■状態に関する特記事項
こちらは清代末期〜民国に作られた年代物です。経年によるわずかな擦れ、貫入や色の沈着、小さなヒビや欠け、当時の製造工程で生じた窯傷(小さな黒点や釉薬のムラなど)が見られる場合がございます。古いものならではの味わい、景色としてお楽しみいただけますと幸いです。
これらは古道具ならではの特性であり、風合いとしてご理解いただける方のご購入をお願いいたします。
■ご購入にあたって
こちらは「一点物」の古道具です。写真と説明をよくご確認いただき、状態にご納得いただいた上でご購入ください。
コンディションが理由での返品、交換はいたしかねますのでご了承のほどお願いいたします。
気になることがございましたらご購入前にお問い合わせください。
またこちらは観賞用美術品としての販売です。
柔らかいスポンジで丁寧に洗浄し、乾燥させてください。
電子レンジ、食器洗浄機のご使用はお避けください。
2026年8月29日 21:00 から販売
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。
※この商品は1点までのご注文とさせていただきます。















