東方紅 大坪村 30g
¥3,240
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1958年に毛沢東に献上されたお茶として有名な鳳凰単叢
”東方”の”紅”
つまり、アジアの共産主義(者)というユニークな名前の茶葉は、桃や林檎を連想させる甘酸っぱさとクチナシの香りが特徴。
乾燥茶葉はブドウ(デラウェア)のような甘酸っぱい香り1~3目は焙が効いた甘く香ばしいニュアンス
4目以降に林檎やアプリコットを連想させる果実の香りがゆっくりと時間をかけて現れます。
茶葉のピークが4目以降になるので『今日はしっかり時間をかけてお茶を楽しむ』と決めている日に選んでみてください
湯温 :95~100℃
醒茶(洗茶) :1回
蒸らし時間:2秒
使用量 :3〜7g/100ml
産地 :大坪村
ペアリング:すもも等の酸味のあるフルーツ
乾いた茶葉:野いちご、ブルーベリー、チェリー
シーン:一日の終りに